本日、社会福祉振興・試験センターより第30回社会福祉士試験の合格発表がありました。
今回の試験は、受験生の方々から「簡単だった」という声を聞いていましたが、その声が反映されたかのように合格点99点(昨年86点、一昨年88点)という過去に例をみないような高得点でした。
5肢択一を基本とした試験形式なので、「1点のミスも許さない基礎知識を重視した試験」というスタンスでも、それはそれでピリピリしてて、いいのかもしれませんね。
合格見込みで内定をもらっている受験生もいるかと思いますので、受験生のみなさん、どうかご確認頂ければと思います。
残念な結果だった方も、次回は勝てるよう、またプランを練っていきましょう。
当サイトも何かの役に立てるよう、随時、考えていきます。
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